肩トレの頻度って、正直よく分からないですよね。
「毎日やったほうが早く大きくなるのでは?」
「週1回だと少なすぎる?」
そんな疑問を抱えながら、なんとなく肩トレをしている方も多いはずです。
実は、肩トレは頻度を間違えると成長しにくい部位です。
やりすぎると痛みやケガにつながり、少なすぎると全く変化が出ません。
この記事では、筋トレ初心者向けに肩トレの最適な頻度を分かりやすく解説します。
回復・筋肉痛・分割法まで含めて解説するので、この記事を読めば「もう迷わない肩トレ頻度」が分かります。
肩トレの頻度で悩む人が多い理由
肩トレの頻度で迷う理由は、とてもシンプルです。
・肩は小さい筋肉だから毎日やってよさそう
・胸トレや背中トレでも肩が使われている
・筋肉痛が出にくく、効いている感覚が分かりにくい
肩は「単独でも使う」「他の種目でも使われる」特殊な部位です。
そのため、知らないうちにオーバーワークになりやすいのが肩トレの特徴です。
結論|肩トレの頻度は週2回が基本です
筋トレ初心者の肩トレ頻度は、週2回がベストです。
理由は以下の通りです。
・肩の回復には48〜72時間かかる
・他のトレーニングでも刺激が入る
・やりすぎるとインピンジメントを起こしやすい
「週3回以上やらないと成長しない」と思われがちですが、
肩は回復させてから再刺激するほうが確実に成長します。
なぜ肩トレはやりすぎがダメなのか
肩関節は非常に可動域が広く、その分デリケートです。
・腱板(ローテーターカフ)が疲労しやすい
・炎症が起きると長期間トレーニングできなくなる
・痛みが出ると他の部位のトレーニングにも影響する
肩トレを毎日のように行うと、
「筋肉」より先に「関節」が悲鳴を上げます。
肩トレの頻度は、筋肉より関節基準で考えるのが正解です。
筋トレ初心者におすすめの肩トレ頻度パターン
① 全身法の場合
全身トレーニングをしている方は、
・肩トレ:週2回
・1回あたり2〜3種目
これで十分です。
② 分割法の場合(胸・背中・脚など)
分割法の場合は、肩が被らないように注意します。
おすすめ例
・胸の日+前部三角筋
・背中の日+後部三角筋
・肩の日で中部三角筋メイン
肩トレ頻度は週2回までに抑えるのが安全です。
👉 「筋トレ 分割法 初心者 おすすめ」の記事
筋肉痛がある日は肩トレをしていい?
結論から言うと、強い筋肉痛がある日は肩トレは休むべきです。
理由は以下の通りです。
・筋肉の修復が終わっていない
・フォームが崩れやすい
・関節への負担が増える
軽い違和感程度なら問題ありませんが、
「腕を上げると痛い」レベルなら休養が正解です。
👉 「筋トレ 筋肉痛 ならない 理由」の記事
肩トレの頻度を決める3つのチェックポイント
肩トレ頻度は、以下で判断できます。
- 前回の肩トレから48時間以上空いているか
- 肩関節に痛みや違和感はないか
- 他のトレーニングで肩を酷使していないか
この3つをクリアしていれば、肩トレをしてOKです。
肩トレのやりすぎサイン
以下に当てはまる場合は、頻度を下げましょう。
・肩の前側がズキズキ痛む
・可動域が狭くなった
・重量が伸びない
・パンプ感が出なくなった
これは「鍛えすぎ」のサインです。
筋トレはやった量ではなく、回復とのバランスが重要です。
肩トレ頻度と一緒に意識したい重要ポイント
肩トレの頻度だけでなく、
・フォーム
・重量設定
・種目バランス(前・中・後)
も非常に重要です。
特に初心者は、前部三角筋ばかり使いがちです。
中部・後部を意識するだけで、見た目は一気に変わります。
👉 「肩トレ おすすめ 種目 初心者」の記事を内部リンク
まとめ
・肩トレの頻度は初心者なら週2回が最適
・やりすぎは関節トラブルの原因になる
・他のトレーニングとの被りに注意する
・筋肉痛や違和感がある日は休養を優先する
肩は鍛えるほどシルエットが変わる部位です。
しかし、焦って頻度を上げると逆効果になります。
正しい肩トレ頻度を守って、
ケガなく、効率よく、カッコいい肩を作っていきましょう。