ジムに入会して、いざ胸トレをしようと思った瞬間、
「胸トレのマシン、種類多すぎないですか?」
と固まった経験はありませんか。
チェストプレス、ペックフライ、スミスマシン…。
名前を聞いても、どこを鍛えているのか、正直よくわからないですよね。
実は、胸トレはマシンの種類を理解するだけで効果が大きく変わります。
逆に、よくわからないまま適当に使うと、
「胸に効かない」「腕ばかり疲れる」という初心者あるあるに陥りがちです。
この記事では、
**「胸トレ マシン 種類」**で検索した筋トレ初心者の方に向けて、
- 胸トレマシンの種類と特徴
- それぞれで鍛えられる部位
- 初心者におすすめの使い方
- フリーウエイトとの違い
を、専門用語を極力使わず、わかりやすく解説します。
この記事を読み終える頃には、
「今日はこの胸トレマシンを使おう」
と自信を持ってジムで行動できるようになります。
胸トレマシンの種類を知る前に|初心者がマシンを使うべき理由
まず結論から言うと、
筋トレ初心者は胸トレマシンから始めるのが正解です。
理由は大きく3つあります。
① フォームが安定しやすい
胸トレマシンは、動く軌道があらかじめ決まっています。
そのため、ベンチプレスのようにバランスを取る必要がなく、
狙った胸の筋肉に集中しやすいです。
② ケガのリスクが低い
初心者がいきなりフリーウエイトで胸トレをすると、
肩や肘を痛めるケースが多いです。
マシンは可動域が制限されているため、安全性が高いです。
③ 「胸に効く感覚」を掴みやすい
胸トレで最も大切なのは、
大胸筋が収縮・伸展している感覚を覚えることです。
マシンはその感覚を掴む近道になります。
👉「胸トレ初心者におすすめのメニュー完全ガイド」
胸トレマシンの種類①:チェストプレスマシン
チェストプレスマシンとは
チェストプレスマシンは、
座った状態で前に押し出す動作を行う胸トレマシンです。
ベンチプレスをマシン化したようなイメージです。
鍛えられる部位
- 大胸筋(メイン)
- 上腕三頭筋(腕の裏)
- 三角筋前部(肩の前)
初心者におすすめな理由
チェストプレスは、
胸トレマシンの中でも最優先で使ってほしい種類です。
- 動作がシンプル
- 重量調整が簡単
- フォームを崩しにくい
「何から始めればいいかわからない」という方は、
まずこのマシンを選べば間違いありません。
使い方のポイント
- 胸を軽く張る
- 肩がすくまないように注意
- 押し切った位置で胸をギュッと締める
胸トレマシンの種類②:ペックフライ(バタフライ)マシン
ペックフライマシンとは
ペックフライマシンは、
両腕を内側に閉じる動作で胸を鍛えるマシンです。
見た目が独特なので、
「使い方が難しそう」と敬遠されがちですが、
実は初心者こそ使うべき胸トレマシンの一つです。
鍛えられる部位
- 大胸筋(特に内側)
- 大胸筋のストレッチ感
このマシンの最大の特徴
ペックフライの強みは、
胸の筋肉を最大限ストレッチ&収縮できることです。
ベンチプレスやチェストプレスでは感じにくい
「胸が伸びて、縮む感覚」を掴みやすくなります。
使い方のポイント
- 重量は軽めでOK
- 肘を軽く曲げたまま動かす
- 腕ではなく胸を寄せる意識
胸トレマシンの種類③:スミスマシン
スミスマシンとは
スミスマシンは、
バーの軌道が固定されたバーベルマシンです。
厳密には胸専用マシンではありませんが、
胸トレに非常によく使われます。
胸トレでの使い方
- スミスマシン・ベンチプレス
- インクライン(斜め)ベンチプレス
これにより、
- 胸全体
- 胸の上部
を重点的に鍛えることができます。
初心者に向いている理由
- バランスを取らなくていい
- 補助なしでも安心
- フリーウエイトへの移行がスムーズ
胸トレマシンの種類④:ケーブルマシン(クロスオーバー)
ケーブルマシンとは
ケーブルマシンを使った
ケーブルクロスオーバーも、胸トレで定番です。
軌道を自由に調整できるため、
胸の上部・中部・下部を細かく狙えます。
初心者が使う際の注意点
自由度が高い分、
フォームが崩れやすいのがデメリットです。
最初は軽い重量で、
「胸を寄せる感覚」を大切にしましょう。
胸トレマシンの種類は何種類使えばいい?
初心者の場合、
1回の胸トレで2〜3種類で十分です。
おすすめの組み合わせ例です。
- チェストプレス
- ペックフライ
- スミスマシン or ケーブル
「全部使わなきゃ」と思う必要はありません。
大切なのは、狙った胸の筋肉に効かせることです。
まとめ|胸トレマシンの種類を理解すれば、胸はちゃんと育つ
胸トレマシンの種類は多く見えますが、
役割を整理するとシンプルです。
- チェストプレス:胸トレの基本
- ペックフライ:胸をしっかり効かせる
- スミスマシン:安全に高重量
- ケーブル:仕上げ・意識づけ
筋トレ初心者は、
マシンを使いこなすだけで胸トレの質が一気に上がります。
「胸に効いているかわからない」状態から卒業して、
自信を持って胸トレに取り組んでいきましょう。